故宮

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北京故宮博物院は、旧称が紫禁城と呼ばれ、北京の中軸に位置する、中国の明、清の24人の皇帝の王室宮殿です。中国古代漢民族宮廷建築の精華で、比類のない建築傑作です。現存規模が最大で、保存が最も完備している木造建築の一つです。北京故宮は三大殿を中心に、敷地面積が72万平方メートル、建築面積が約15万平方メートルで、70以上の大小の宮殿、九千以上の部屋があります。

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(写真提供:VCG)

北京故宮は明成祖永楽四年(1406年)から建設を開始し、南京故宮をモデルにして建設され、永楽十八年(1420年)に竣工しました。長方形の城で、南北961メートル、東西753メートル、四方には高さ10メートルの城壁があり、城外には幅52メートルの堀があります。紫禁城内の建物は外朝と内廷の二つの部分に分けられています。外朝の中心は太和殿、中和殿、保和殿で、総称して三大殿といい、国が大式典を行う場所です。内廷の中心は乾清宮、交泰殿、坤寧宮で、総称して後三宮といい、皇帝と皇后が住む正宮です。

北京故宮は世界五大宮のトップ(フランスヴェルサイユ宮殿、イギリスバッキンガム宮殿、アメリカホワイトハウス、ロシアクレムリン宮殿)と賞賛されています。国家AAAAA級観光スポットで、1961年に第1陣の全国重点文化財保護部門に指定され、1987年に世界文化遺産に登録されました。

開館時間

注:毎週月曜日は休館日です。

入館案内

毎年4月1日から10月31日まではオンシーズンで、基本入場券が一人60元です。

毎年11月1日から翌年3月31日まではオフシーズンで、基本入場券が一人40元です。

珍宝館(寧寿宮エリアに入り、劇曲館、石鼓館を含む)観覧券:10元/人

時計館(奉先殿エリアに入る)観覧券:10元/人

交通アクセス

住所:北京市東城区景山前街4号

入り口:午門(故宮博物院の南門。2011年7月2日から唯一の観光客入り口と指定されました。)

天安門から端門を経由して行きます。あるいは東華門または西華門から東、西筒子河路に沿って行きます。

午門周辺の公共交通駅

天安門東駅:1、120、2、52、59、82、99、夜1、夜2、夜17番、観光1線、観光2線のバス。地下鉄1号線。

天安門西駅:1、5、52、99、夜1番。観光1線、観光2線のバス。地下鉄1号線。