7月12日、北京市石景山区の千年の古刹・承恩寺内にある北京燕京八絶博物館が正式に開館し、400点余りの伝承の逸品が展示された。
「燕京八絶」とは、清代の宮廷造弁処(宮廷の工房)の職人が宮廷を追い出され放浪した後、次第に形成されていった金漆象嵌、花糸象嵌、七宝焼き、象牙彫刻、玉彫刻、堆朱、北京刺繍、北京緞通を代表とする8つの技巧である。

「燕京八絶」(写真提供:tuchong.com)
市民はWeChat公式アカウント「北京燕京八絶博物館」で事前に予約して入場券を買うことができ、入場券は1人20人民元となっている。また、平日の開館時間は午後14時から16時まで、週末と法定休日は午前9時から午後16時まで、毎週月曜は休館となる。
北京燕京八絶博物館の主な建築物である「承恩寺」は、明代の古建築として、1990年に北京市政府が公表した第4弾「文化財保護機構」に選出され、2006年に第6弾「全国重点文化財保護機構」となった。
(情報提供:新華網)