9月6日、北京751D・PARKで「2022ワールドプレミアフェスティバル・2023春夏中国国際ファッションウィーク」が開幕した。

11月末まで続く予定のワールドプレミアフェスティバルでは、三里屯太古里、北京SKP、SKP-S、国貿商城、王府井商店街、万達広場、大悦春風里などの商圏が参加し、ブランドの新作発売日、ファッションセレモニーなどのイベントが開催され、アパレル、アクセサリー、コスメなどの消費品目を含む国内外のブランドを初披露する。

ファッションウィークでは、「恒動焕新(常に新しく)」をテーマに、デザインコンテストや授賞式など134のイベントが開催され、141のアパレルブランドがファッションウィーク期間中にアイテムを初公開する。このうち国際ブランドは、イタリア、フランス、イギリス、ニュージーランド、カナダなど19の国と地域から25ブランドが参加している。

(情報提供:北京日報)