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2022-12-29  |  

12月24日、北京氷雪消費フェスティバル2023が通州万達広場で開幕した。

消費フェスティバルは「氷雪の美しさを楽しみ、暮らしを明るく美しくしよう」をテーマに、氷雪産業資源を集約し、複数の商業圏でのインタラクティブなオフライン展示販売キャンペーンと連動し、「氷雪上で遊ぶ」「氷雪を学ぶ」「氷雪を購入する」「氷雪を見る」という4大テーマイベントを打ち出している。

市内の80余りの氷雪コース、温泉ホテル、アウトドアスポーツブランド、複合商業施設が積極的に参加している。デカトロン、アンタ、ボスデンなど約15のウィンタースポーツウェアブランドが、ウェア購入者への入場チケットのプレゼントや、冬物商品のセールなどのキャンペーンを打ち出している。

石京龍スキー場、南山スキー場、軍都山スキー場、北京漁陽国際スキー場など20以上のウィンタースポーツ施設が、WeChat公式アカウント、小紅書、ミニプログラム、抖音(TIKTOK)などを通じて割引キャンペーンを実施している。

多くの温泉リゾートホテル、西山温泉リゾート、南宮観光リゾート区など10数軒のホテル温泉リゾート区が各種割引キャンペーンを実施している。

大悦城控股商業プロジェクトは大悦のスタートイベントを開催し、場内の200社余りのブランドと連動して、共同購入、満額割引、抽選などの販売促進活動を展開している。

(情報提供:北京市商務局)