北京市初の書道をテーマにした博物館が無料開放

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2023-05-12

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(写真提供:vcg.com)

5月1日より、毎週火曜日から日曜日まで、北京市天佑蘭亭書道文化博物館が市民に無料開放される。

北京経済技術開発区経海四路25号院に位置する天佑蘭亭書道文化博物館は、経済技術開発区が構築した「北京・亦荘科学技術館の城」建設体系に組み入れられた第一陣の博物館であるだけでなく、北京市初の書道をテーマとする博物館でもある。

上下2階建ての700平方メートル近い2つの展示室に所蔵されている書道作品は、東晋時代から今までの所蔵品300点以上を網羅している。

博物館は「蘭亭」を主軸とし、「蘭亭」の要素をマルチメディア手段を用いて没入型展示を行っている。今回の無料開放により、より多くの市民が天佑蘭亭書道文化博物館に足を運ぶことになる。来館者は王羲之の「蘭亭集序」の創作過程をたどり、300点余りの書道作品の中で「蘭亭」の魅力を感じることができる。

2021年4月の設立後、天佑蘭亭書道博物館は3カ月ごとに展示替えを行い、さまざまな時期の書道の代表作と優れた作品を集中的に展示するほか、複数回のテーマイベントを実施し、来館者に書道作品を鑑賞してもらい、作品の創作を行うと同時に、伝統文化の発揚にも力を入れている。

(情報提供:北京日報)

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