北京市、再び「中国で最も健康な都市」に選出

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2025-12-27

12月23日、「清華都市健康インデックス2025」年次報告書が発表された。健康サービス、産業、行動、施設、環境、効果の6分野を対象とした今回の都市健康度を評価する「健診」の結果によると、北京市は2年連続で全国トップとなり、特に医療サービス水準や医療情報化などの分野で顕著な強みを示した。

同市は「中国で最も健康な都市」として、健康サービス、産業、行動の3つの「健診」項目においてすべて全国1位を獲得。特に、健康関連産業における特許出願、新薬開発の水準、医療・ヘルスケア及びスポーツ用品の一人当たり消費額などで優位性が際立っている。

デジタル経済やスポーツ経済と都市発展の深化した融合が進む中で、2025年の報告書では、「ウインタースポーツ」などの分野における各都市の発展現状を新たに評価対象に加えた。その結果、北京市はウインタースポーツの総合発展水準において全国トップレベルにあることが示されている。

今回は国内296都市が健康「診断」の対象となっている。「市街地常住人口100万人」を分岐点として、対象都市は大都市グループと中小都市グループに細分化された。

報告書ではまた、医療サービス、生活習慣、都市緑化、環境質、健康度成果の分野において、世界36の国際的大都市を対象とした比較分析も行っている。中国の都市は複数の健康分野において、世界的な競争力を有しており、特に健康度成果、医療サービス、都市緑化の面で顕著な優位性を示している。その中でも、北京市の医療サービス水準は世界トップ5入りを果たした。

情報提供:北京日報

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