香山公園

北京市の西郊に位置する香山公園は188ヘクタールの面積を持ち、山林の特徴を持つ皇家庭園である。今から約900年前の金大定26年に建てられた。元、明、清の時代には皇室が香山に離宮別院を構え、夏と秋には皇帝が狩猟や避暑のために利用した。北京西部にある有名な「三山五園」のうち、香山公園は山一つ(香山)と庭一つ(静宜園)を占めている。
森林率96%、古木だけでも5,800本以上ある香山公園は、北京市でマイナスイオンが最も高いエリアの一つであり、有名な避暑地でもある。香山の紅葉は中国国内はもとより海外でも有名で、北京で最も綺麗な紅葉を見ることができる。

Tips
見学コース

(1)登山・フィットネスコース

勤政殿—致遠齋—知松園—多景亭—玉華岫—香霧窟—香炉峰など
(2)空中観光コース
ロープウェイで香山の全景が望める。ロープウェイは片道切符で乗り、徒歩で下山することもできる。
(3)紅葉狩りコース
双清別荘—来青軒—双清別荘東側の平屋—小白楼—思親舎—多雲亭—麗瞩楼—鎮芳楼、鎮南房
(4)仏教文化コース:碧雲寺、香山寺

観光Tips

紅葉狩りガイド
佳日園:楓、イチョウ(見頃:10月中旬・下旬)
碧雲寺:イチョウ(見頃:10月中旬・下旬から11月初まで)
看雲起青未了:白熊の木(見頃:10月23日・霜降後から11月上旬まで)
双清別荘:イチョウ(見頃:10月下旬から11月初まで)