先日、陶然亭公園第8回ハナカイドウ春花文化祭が開幕した。史上最多となる500鉢以上のハナカイドウの盆栽が展示され、多くの観光客を引き付けている。今年のハナカイドウ春花文化祭は4月下旬まで開催される。

陶然亭公園の広大な敷地にはさまざまな品種のハナカイドウが植えられており、従来品種と新品種を合わせて30種類以上に及び、その数は千本を超える。

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3月30日、陶然亭公園第8回ハナカイドウ春花文化祭で、ハナカイドウの盆栽を写真に収める観光客。

また、観光客のニーズに応えるため、雲絵楼・清音閣に1000平方メートル余りのプレミアム盆栽鑑賞エリアを設置したほか、東門の影壁、陶然牌楼などの重点区域にも鑑賞エリアを設置し、主要道路に沿って美しい景観が楽しめるようになっている。更に、公園の北門、東門、南門、西門にあるコウシンバラ園にはハナカイドウの集中展示エリアを設置した。そのため、どの入口から入園しても、すぐにハナカイドウが目に映る。

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3月30日、陶然亭公園第8回ハナカイドウ春花文化祭で、実海棠の写真を撮る観光客。

2023年、陶然亭公園はSNS映えを狙ってフォトスポットを新設した。公園の東門に3D映像の展示が設けられ、画面中のハナカイドウが徐々に開花していく。観光客は公園に入った途端、美しい春の風景に目を奪われる。

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3月30日、陶然亭公園第8回ハナカイドウ春花文化祭で、ボートで園内を回る観光客。

ハナカイドウ春花文化祭の期間中は、科学普及を目的にしたオフラインイベントも複数回開催される予定で、親子連れには特におすすめだ。園内のボートは5G環境も整い、公園の東側と西側の乗り場から乗れる。

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3月30日、陶然亭公園第8回ハナカイドウ春花文化祭で、子供と一緒に漢服体験を楽しむ女性。

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陶然亭公園で発売中のハナカイドウの実を使った棒付きキャンディ。

陶然亭公園では、ハナカイドウの実を使った特別な棒付きキャンディが発売され、人気を博している。

(情報提供:新京報)