市民や観光客は7月28日、北京市内にある恭王府を訪れ、木製のたらいで金魚を鑑賞する「木海観魚」のスタイルで開催中の「府苑拾趣-2022年宮廷金魚特別展」を楽しんでいた。同特別展には中国全土9省・市の40種類500匹以上の金魚が展示されており、8月7日まで開催される。中国新聞網が伝えた。