11月3日まで開催!「売れない本」ブックフェア2026が1年ぶりに復活

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2026-10-30

「売れない本」ブックフェアが1年ぶりに復活した。このほど、「売れない本」ブックフェア2026が北京の西単更新場で開幕した。開催期間は11月3日までで、予約不要、入場無料。

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一般的なブックフェアとは異なり、このイベントでは、倉庫に長期間保管されていた在庫本、少し傷みのある本、不完全な本などを中心に取り扱っている。こうした本に、再び読者の手に渡る機会を提供することが、このイベントの目的だ。

今回は50社以上の出版社や出版ブランドが参加し、5000種類余り、計2万冊以上の書籍が一堂に集められた。文学、歴史、社会科学、児童書、画集など、幅広いジャンルをカバーしている。また、共同販売パートナーとして中図外文書店を招き、外国語の原書も2000種類近く、計4600冊以上を取り揃えた。会場内の書籍はすべて、定価の1~4割の価格で販売される。

来場者により充実した体験を提供するため、今回は「OMG!この本、まさか売れ残っていたの?!」と題したテーマ展示も企画された。読者が編集者の視点から、「売れない」という判断の背景や出版社側の予想と読者の反応とのギャップについて理解を深められる内容となっている。

展示に合わせて、2つの参加型企画も実施される。一つ目は「売上部数だけで本の価値は決まらない―なぜこの本は読者(ベストセラーランキング)と出会えなかったのか?」という企画だ。来場者は直感や自身の読書経験をもとに投票やコメントを行い、その理由について考えることができる。2つ目は「I AM FREE」と題した本探し企画。会場内で「I AM FREE」のステッカーが貼られた本を見つければ、会場で何かを購入することで持ち帰ることができる。プレゼントは1人1回につき1冊まで、毎日20冊限定となっている。さらに、平日は先着40人、週末は先着60人の来場者を対象に、公式アカウントをフォローすると、ステッカーまたはクリアカードがもらえる。

情報提供:北京西城

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