第2回世界ヒューマノイドロボット競技大会、8月開幕

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2026-07-30

第2回世界ヒューマノイドロボット競技大会が、8月22日から26日にかけて「アイスリボン」とも呼ばれる国家スピードスケート館で開催される。大会は競技種目とシーン種目の2つのカテゴリーで構成され、競技種目には陸上競技、サッカー、ストリートダンスが含まれる。また、シーン種目では、ロボットによるハウスキーパー、消防士、販売員など全32種目が実施される。

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写真提供:「北京発布」WeChat公式アカウント

今年のロボット選手たちは、3つの面でより目覚ましい活躍が期待されている。まず、「より自律的」になる点だ。今回の大会では、100メートル競走が完全自律型の競技に変更されるほか、ルール面でもシーン種目の参加チームに対し、位置特定、認識、操作をすべて自律的に行うよう促している。次に、「より器用」になる点である。競技設計には精密な操作能力を試す要素が数多く盛り込まれており、例えば家庭シーンにおける衣類の整理、緊急救助シーンでの消火活動、小売シーンでの調理食品の製造などが挙げられる。さらに、「より実用的」になる点も注目される。今年のシーン競技は、従来のような模擬環境ではなく、工場やホテル、モデルルームなど実際の現場を使用する。これにより、ロボットは複雑でリアルな環境の中で、自律的かつ連続的に長時間のタスクを遂行することが求められ、「デモンストレーション用の道具」から「実用的な生産力」への進化が期待されている。

情報提供:北京日報

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