「創客北京2026」コンテストが閉幕、最先端技術が相次いで登場

japanese.beijing.gov.cn
2026-10-22

10月20日、第11回「創客中国」北京市中小企業イノベーション・起業コンテストおよび「創客北京2026」イノベーション・起業コンテストの総括会が開催され、100のプロジェクトが受賞した。

内容页 800 新京报.jpg

「創客北京」コンテストは11年連続で開催され、これまでに累計3万5000件以上の優れたプロジェクトが参加してきた。今回のコンテストは今年4月にスタートし、9月に閉幕。地域別コンテスト、大手企業特別コンテスト、OPC特別コンテストの3部門が設けられ、計5518件の応募があり、100の優良企業・プロジェクトが選出された。このうち70件のプロジェクトが「創客中国」全国決勝の企業部門トップ500、創業部門トップ300に選出され、北京市は長年にわたり全国の省・市の中でトップクラスの成績を維持している。

今回のコンテストでは、人工知能、ハイエンド製造、医薬・ヘルスケア、エネルギー・材料、環境保護などの重点分野が全体の5割以上を占めた。量子コンピューティング、鉄系超伝導、ペロブスカイトの航空宇宙分野への応用など、最先端技術が相次いで登場し、北京の中小企業のイノベーション力を十分に示した。北汽集団(BAIC グループ)、北京ヒューマノイドロボットイノベーションセンター、海博思創(HyperStrong)など13社の大手企業が技術課題を提示し、中小企業がそれらの解決に取り組んだ。期間中には、10件以上のプロジェクトがサプライチェーンを主導する企業との提携に向けて合意に至った。起業エコシステムは絶えず最適化され、若手起業家チームが数多く台頭している。プロジェクトの事業化も加速しており、2025年以降、地域別コンテストの受賞プロジェクトのうち16件が計36回の融資を受け、融資総額は15億元を超えた。このうち複数のプロジェクトがすでに量産化を実現、または「初号機(セット)」カタログに選定されている。

情報提供:新京報

関連書類