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1月6日、ブラックパールレストランガイド2025が発表され、北京からは37店舗が新たに選出され、北京は中国内陸部でその数が最も多い都市となった。
再び北京のブラックパールレストランが最も集中するエリアとなった朝陽区からは24店舗が選出され、北京市内の選出店舗数の64.9%を占めている。そのうち、2ダイヤモンド獲得店が3店舗、1ダイヤモンド獲得店が21店舗となった。また、雪崴(中国紅街店)、Lei Garden(華熙国際店)、フォーシーズンズホテル・北京・MIO、フォーシーズンズホテル・北京・采逸軒の4店舗が8年連続で選出された。
このほか、LAMDREとJINGJI ARISTOCRAT CUISINE BY RONGの2店舗が1ダイヤモンドから2ダイヤモンドへ昇格した。新たに選出されたのは、1996川菜·シェフレストラン、鮨藤本Sushi Fujimoto(北京店)、楚膳四季・24節気レストラン(亮馬橋ウエスティン店)の3店舗となった。
(情報提供:北京日報アプリ)