「双奥100」の枠組み形成が進む、北京が国際大会開催都市の「リーディングクラス」に

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2026-03-04

スイス現地時間2月25日、『国際スポーツ大会開催都市影響力指数レポート2025』が発表され、北京は上海、パリ、ドーハなどの都市とともに、国際スポーツ大会開催都市の影響力において「リーディングクラス」に選出された。

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同指数は、産業規模、大会のグレード、都市の総合力、国際的影響力の4つの指標に基づき、世界の都市を多角的に評価する。レポートによると、北京、ベルリン、ドーハ、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、上海、シドニー、東京が、充実したスポーツ基盤、高水準の大会運営能力、力強い国際的影響力を背景に、国際スポーツ大会開催都市影響力において「リーディングクラス」都市とされた。

世界で初めて夏季・冬季五輪をともに開催した「ダブル五輪開催都市」の北京は、大会招致・開催、産業連携、国際協力などの面で顕著な成果を上げている。第14次五カ年計画期間中、北京は「ダブル五輪」を柱とする国際スポーツ大会開催都市としての発展方針を堅持し、「双奥100」(ダブル五輪+100件のスポーツ大会)大会ブランドの枠組みが概ね形成されている。

2025年には、ショートトラック世界選手権、ダイビングワールドカップファイナル、チャイナ・オープン(テニス)、WTTチャイナ・グランドスラム、北京マラソン、バレーボール女子ネーションズリーグなど、国内外のハイレベルな大会198件が北京で開催された。スポーツ産業は経済成長の新たなハイライトとなり、スポーツは都市の経済地理にも深い影響を与えている。昨年開催された複数の国際大会では、ダイビングワールドカップファイナルの興行収入が570万元、バレーボール女子ネーションズリーグが1080万元、チャイナ・オープン(テニス)が3億5400万元、WTTチャイナ・グランドスラムが1億5400万元を記録した。

情報提供:新京報

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