中国国際展覧センター(朝陽館)は国務院の許可を得て建設された最初の国家級展示館で、1980年代の北京における10大建築首位で誇ります。
8つの展示館を有する中国国際展覧センター(朝陽館)の床面積は6万平方メートルを超え、屋外部分の面積は7000平方メートルあります。30年余りの成長と発展を遂げ、毎年100回近くの各ジャンルの展示会やイベントを開催し、展示面積は200万平方メートルを超え、業界の注目を集め、国内外の主催者からの人気も高く、貸出率の最も高い専門展示館となっています。2008年に中国国際展覧センター(順義館)第1期が竣工した後は、2つの展示館が連携して管理の専業化と一元経営を強化し、朝陽館は順義館での大型展示会の開催を支援するインキュベーションの役割を担っています。
中国国際展覧センター(朝陽館)は北京市朝陽区北三環東路の賑やかな場所に位置するビジネスセンターにあり、充実したサービスを兼ね備えていることから人気を集め、明らかな立地優位性を有しています。また、地下鉄、バス、タクシーなどの交通アクセスも充実しています。中国国際展覧センター(朝陽館)は国内外の経済活動を促す重要展示会のプラットフォームであるだけでなく、忘年会やプレスカンファレンス、その他会社イベントを行うには理想的な場所です。
住所:北京市朝陽区北三環東路6号