9月22日午後、第11回北京恵民文化消費シーズンで、「ポップカルチャーの新ランドマークへ行こう(打卡酷玩新地標)」と題した手描き地図が発表され、十数ヵ所のオシャレ商業圏にある多種多様な消費シーンが紹介された。これらの商業圏は中秋節と国慶節の大型連休中に新たな空間、新しいプログラムを打ち出す予定である。

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中国国内初のアートトイ業界における没入型IPテーマパークの「POP LAND(ポップランド、泡泡瑪特城市楽園)」が9月26日、朝陽公園で正式にオープンする。9月29日に開幕する中糧・祥雲小鎮第6回アウトドア芸術シーズンでは、国内外のストリートパフォーマーらによるパブリックアート展を8日間にわたって開催する。THE BOX朝外・ユースエナジーセンター(年軽力中心)は9月27日から10月6日にかけて、革新的小売業、芸術展、スマート科学技術、エンターテイメント体験を一体化した「盒市嗎 x FutureFood未来食物カーニバル」を開催する。

現在開催中の合生商業2023年光合奇妙フェスティバルは10月6日まで開催される。さらに、華熙live・五棵松で絶賛開催されている「夜更かしカーニバル」はアーティストのコンサートと、ファンへの割引キャンペーンを組み合わせたイベントを行う。そのほか、郎園Stationの銀塩レトロマーケット、隆福寺の「NEED! FLEA」マーケットなどのイベントも中秋節と国慶節の大型連休中に一斉に開催され、市民に「オシャレ+暮らし」の新モデルを提供する。

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9月から10月までの期間中、恵民文化消費シーズンの「酷玩京城」コーナーでは、また「ポップカルチャーの新ランドマークへ行こう」「商業圏を巡ろう」など、29のイベントが実施される。

(情報提供:北京日報アプリ)