6月14日、京東モール北京双井店がグランドオープンした。5万平方メートルに及ぶ同商業複合施設は、「没入型体験+全カテゴリー網羅+各シーン別サービス」を特徴とし、数多くの北京1号店ブランドが集結している。

同モールは京東グループが華北地域に初めてオフラインで展開するクロスボーダー体験店で、「海外商品供給源+実店舗体験+オンラインショップ」というビジネスモデルにより、海外調達から国際物流、実店舗、オンライン越境ECまで全プロセスを一体化し、日韓や欧米諸国など50以上の国・地域から輸入した1万点を超える商品を体験できる。

テクノロジー感が味わえるのも同モールの大きな特徴の一つである。「AI上新生活」展示体験エリアでは、最新型AIパソコンやAIロボット、AI搭載眼鏡など、最先端のAI技術を駆使した製品を実際に体験できる。

（情報提供：北京日報）