筆が紙に触れた先に〜北京での半生、その思い

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2026-04-08

イタリア出身の芸術家Jacopo(ヤコポ)さんは、2001年に北京に移り住み、あっという間に20年余りが過ぎました。彼は北京での暮らしの中で、中国の伝統芸術を愛し、筆を取り、宣紙(せんし)を広げ、東洋の墨跡によって西洋と東洋の芸術的インスピレーションを融合させています。現在は、中国人芸術家と手を携え、文化のかけ橋を築き、中国文化と西洋文化の交流にも取り組んでいます。

「北京はすでに私の一部です。北京が今の私を形作ってくれました」と語るJacopoさん。その筆が紙に触れた先に表現されるのは、北京で歩んできた半生と、そこから込み上げる思いそのものです。

彼は、今日も北京で国境を超えた芸術の人生を紡ぎ、この街の包容力と魅力を世界に発信し続けています。

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