2026年第1四半期、首都都市圏の貨物貿易輸出入額は1兆200億元となり、全国輸出入総額の8.6%を占めた。このうち輸出額は2900億9000万元、輸入額は7312億5000万元に達した。
首都都市圏は、北京市、天津市、河北雄安新区、ならびに廊坊市、保定市、張家口市の一部の区・県で構成される。第1四半期には、首都都市圏のコモディティ輸出入が全国でも重要な位置を占め、原油、穀物などのコモディティの輸出入額は合計3227億5000万元に達し、全国のコモディティ輸出入総額の25.0%を占めた。
また、首都都市圏では「港湾+保税区+メンテナンス・リース」モデルを活用した、国際競争力を有する先端製造業クラスターが形成されており、第1四半期には、航空機(空荷重量2トン超の航空機を指す)、自動車、船舶及び関連製品の輸出入額は903億3000万元で、全国の同種商品の13.2%を占めた。
さらに、首都都市圏の半導体製造や医薬・ヘルスケアなどの新興産業の関連商品が、対外貿易成長の新たな原動力となっている。第1四半期、半導体製造装置の輸入額は全国の23.9%を占め、医薬・ヘルスケア産業関連商品の輸出入額は全国の25.0%を占めた。
情報提供:北京日報