2026年1月から4月にかけて、北京市・天津市・河北省地域の対外貿易は好調を維持し、輸出入総額は前年同期比12%増の1兆6000億元に達した。
地域間協力による効果も着実に表れている。1月から4月のアフリカ向け輸出入は同15.5%増の1404億4000万元となり、RCEP加盟国向け輸出入も同23.4%増加した。
輸出も力強く伸びている。1月から4月の機械・電子製品の輸出は同17.6%増の2953億8000万元で、輸出全体の伸びを10ポイント押し上げた。戦略的新興産業では、電気自動車の輸出が同4.4%増、リチウムイオン蓄電池の輸出が同145.5%増となった。また、従来型産業の主力製品では、鋼材の輸出が同29.9%増の339億3000万元、繊維・アパレル製品の輸出が同9%増の173億3000万元だった。
輸入需要も高水準を維持している。1月から4月の食品輸入は同28.2%増の656億6000万元、半導体製造装置の輸入は同170.2%増の182億1000万元だった。
(情報提供:北青網)