北京亦庄総合保税区(以下「亦庄総合保税区」)は、2025年12月11日に正式に運用を開始して以来、輸出入貨物量が2万800トン、貿易額が82億800万元に達した。

便利な保税倉庫サービスは、多くの新興産業が亦庄総合保税区に拠点を構える重要な理由となっている。このサービスモデルでは、企業は倉庫に搬入した貨物について輸入税の納付を一時的に猶予され、搬出時に最終的な流通先に応じた手続きを行えるため、資金繰りの負担軽減につながる。現在、亦庄総合保税区では保税倉庫の強みが十分に発揮されており、区内の倉庫の賃貸率は90%を超えている。保管されている貨物はバイオ医薬品、集積回路、工業製品、越境EC消費財など多岐にわたり、保管貨物の総額は9億元に上る。

6月11日現在、北京税関に所属する亦庄税関が監督管理した輸出入貨物は2万800トン、同区を出入りした車両は延べ8034台、貨物は141品目に上り、貿易額は82億800万元に達した。これにより、北京における対外開放の新たな成長拠点が形成されている。

情報提供:北京青年報