6月22日、「2026年京津冀(北京市・天津市・河北省)サプライチェーン促進・紹介会」が開かれた。

会議では、「京津冀貿易促進システムによる『AI(人工知能)+』産業支援行動イニシアティブ」が発表された。概要は以下の通り。

京津冀3地域が連携して投資誘致イベントやプロジェクトの現地視察、企業間訪問などを実施し、AI産業における技術・資本・プロジェクトの円滑なマッチングを支援する。また、各種展示会を活用し、ロボット、計算リソースサービス、大規模言語モデルといったAI先端分野の成果を普及させる。さらに、多様な国際経済貿易交流イベントを実施し、京津冀のAI企業の海外進出を全面的に後押しする。

また、北京国際商会人工知能専門委員会が設立された。同委員会は、海外展開支援、経済貿易交流、政策解説などを軸に活動を展開し、北京のAI産業と各業界・分野との一層の融合を推進する。

このほか、複数の協力協定も締結された。北京国際商会は、カザフスタン対外貿易商会と友好協力に関する覚書を締結したほか、中国工商銀行股份有限公司北京市支店と戦略的協力枠組み協定を締結した。

情報提供:北京青年報