2026年中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)が、9月9日から13日まで北京市・首鋼園で開催される。今回は、展示会、商談・PR、成果発表、関連イベントなどが予定されているほか、グローバルサービス貿易サミットやサービス貿易発展に関する一連のフォーラムも開催される。

現時点で、イギリス、デンマーク、ブラジル、オーストラリア、世界貿易センター協会、国際連合食糧農業機関(FAO)など、約70の国・地域及び国際機関が出展・イベントの開催を予定している。また、中国国内からは31の省・自治区・直轄市、5つの計画単列市、新疆生産建設兵団、そして香港・マカオ・台湾地区が引き続き出展する。

9つの専門テーマ展には、すでに740社以上の企業・団体が現地出展の意向を示しており、そのうち「フォーチュン・グローバル500」企業や業界をリードする企業は300社以上に上る。また、運輸・ビジネスサービス専門展示エリアでは、今回初めて「海外進出支援サービスPRロードショー」シリーズを開催し、現在までに約40件の企画が集まっている。さらに、「海外進出支援サービス企業展示エリア」も初めて設置され、金融、法律、会計、広告、人材サービスなどの分野から30社以上の海外進出支援企業が集結し、海外進出に必要なサービスをワンストップで提供する。

会期中には、数々の注目すべき成果が一挙に披露される予定だ。現在、アリババ、シュナイダー、GEヘルスケア、MSDなど80社以上の企業・団体が、人工知能(AI)、医療・ヘルスケア、文化コンテンツの海外展開、グリーン・低炭素など幅広い分野で、180件以上の革新的な成果を発表する予定となっている。また、各種ランキング形式の成果についても、10件以上が発表に向けて準備されている。

さらに、各国・国際機関、各省・自治区・直轄市、各専門テーマに関連する190以上のフォーラム・会議や商談・PRイベントが開催される。このうち、サービス貿易発展フォーラム、デジタル貿易の動向・最前線フォーラム、2026グローバルサービス貿易事業家大会、2026世界観光協力・発展大会、2026首都国際医学大会など16のテーマフォーラムが予定されている。このほか、『中国サービス貿易発展報告2025』、『デジタル貿易発展・協力報告2026』、『グローバルサービス貿易デジタル化・スマート化指数2026』、『世界観光都市発展報告(2025-2026)』などの報告書も発表される予定だ。

関連イベントも多彩に企画され、没入型の消費体験にも重点が置かれている。会期中には、消費マーケットや文化芸術公演、スポーツイベント、インタラクティブ体験、科学技術イノベーションの展示・実演など、70以上の関連イベントが開催される。会場は北京市内の複数のエリアに広がり、市内各地が連携したイベント展開が行われる。

チケットは即日から、中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)公式サイト(https://www.ciftis.org)、公式モバイル公式サイトのほか、「中国国際サービス貿易交易会」公式WeChatアカウント、「首都会展」WeChat公式アカウント、「服貿会」WeChatミニプログラム、「服貿会」アプリを通じて予約・購入が可能。

開場時間:

    9月9日 13:00~17:00(入場締切 16:00)

    9月10日~13日 9:00~17:00(入場締切 16:00)

チケット価格:

    9月9日~11日 ビジネスデイ 1日券 20元/人

    9月9日~11日 ビジネスデイ 3日間通し券 50元/人

    9月12日~13日 一般公開日 無料(予約制)

注意事項: 入場時には、予約時に登録した本人の身分証明書の原本が必要となる。また、予約した入場時間の48時間前以降、及び展示会終了後は、チケットの払い戻しはできない。

情報提供:北京日報、中国国際サービス貿易交易会