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園区の名称 :北京商務中心区(北京CBD)    

所属区 :朝陽区    

園区の住所:北京市朝陽区東大橋路8号SOHO尚都北塔A棟7階    

園区の紹介:北京商務中心区(北京CBD)は、北京市朝陽区に位置し、北京市における六大ハイエンド産業機能区の一つである。2000年に建設が開始されて以来、18年間にわたる建設と発展を経て、北京CBDでは、産業と空間形態が初めて形成された。現代のビジネス機能は日増しに完全なものになり、国際的な影響力が年々高まっており、中関村、金融街と空間的な呼応、機能の相互補完、協同開発のパターンを形成している。中核区は、国貿橋の北東角、CCTV(中国中央電視台)の南側に位置しており、総敷地面積は約30ヘクタール、地上の総建築規模は約270万平方メートル、地下面積は約140万平方メートルである。ハイエンド産業の集積効果は日増しに明らかになりつつあり、周辺の在中国大使館、国際機関、商業協会、国際報道機関などの資源を頼りに、CBDの中央区には、4030社以上の外資系企業が集まっており、機能区にある外資系企業は1万社を超え、市全体の1/3近くを占めている。中央区には、世界500強企業の157社が集まっており、そのうち多国籍企業のエリア本部が53社あり、市全体の3割を占めている。104の国際金融機関があり、市全体の7割を占めている。2017年世界ビジネスエリア連盟が発行した「グローバルビジネスエリアの魅力度報告」によると、CBDは世界で9位、中国で1位にランキングされており、既に世界に通用する国際会議の目的地、外資系機関が中国に進出する際の第一選択地、国際的な情報発信のハブ、中国ファッション文化伝播及び国際的なファッションと文化のランドマークとなっている。    

管理委員会の名称 :北京商務中心区(北京CBD)    

管理委員会の担当者:    

管理委員会の連絡先: 86-10-5878000または+86-10-58699360