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園区の名称:北京朝陽国家文化産業創新実験区

所属区:朝陽区

園区の住所: 

園区の紹介:

一、基本情況

(一)建設背景

党の十八大会議、十八期三中全会及び習近平総書記が北京視察した時の重要講話の精神を貫徹するために、首都の「政治中心・文化中心・国際交流の中心・科学技術創新の中心」という都市戦略的位置付けをめぐり、2014年7月31日、文化と旅行部(元文化部)が正式に次のような回答を表明した。北京市朝陽区CBD—定福庄付近を核心基盤区域とし、都市戦略協力の形で中国初の国家文化産業創新実験区を共同企画し建設する。制度の創新に着手して、大胆に実践、試行運用を行い、改革創新し、首都文化産業の規模化・集約化・専門化発展レベルをさらに向上させ、北京経済社会のモデルチェンジ・グレードアップにより優れたサービスを提供し、京津冀区域共同発展と首都「全国文化中心」の建設を支援し、全国文化産業創新発展のために新たな道を切り開き、模範を示す。

(二)空間配置

実験区はシステムデザイン・全体計画・共同推進・段階的な建設モードを採用している。

核心基盤区域——国家文化産業創新実験区は「北京商務中心区(CBD)-定福庄」付近を核心基盤区域としている。当該区域は北京市朝陽区に位置し、西は東二環朝陽区と東城区の境から始まり、東は八里橋朝陽区と通州区境に至り、北は工体北路-姚家園路及び東延長線に至り、南は広渠門外大街-広渠路までとなり、行政区域面積は78平方キロである。

輻射連動区域——国家文化産業創新実験区域、核心区域の建設と発展経験をまとめた上で、今後実験区域範囲は天橋演芸区、798芸術区、宋庄芸術区、国家対外文化貿易基地などの北京市重点文化産業機能区まで拡張し、「一区多園」の空間発展構図を形成していく見込みである。

協同発展区域——国家文化産業創新実験区の影響力・連動力を十分に生かし、体制メカニズム創新、政策創新を原動力として、文化産業創新発展を推進し、京津冀協力合作メカニズムを設立し、京津冀文化産業一体化の全体的な発展を促進させる。

(三)主要任務 

六大分野の改革創新を推進する。部、市の要求に応じて、体制メカニズム、政策環境、市場体系、金融サービス、人材育成、発展モデルなどの六大分野の改革創新を深く進めていく。  

「高精尖(ハイテク)」産業構造を構築する。文化メディア、デジタルコンテンツ、創意設計、文化貿易、レジャーエンターテインメントを基幹とした先端産業システムを築き、文化創新実験区の「高精尖(ハイテク)」文化産業構造を構築していく。  

「一廊、両核、多基地」という空間配置を構築する。北京CBD—定福庄を核心基盤区域とし、CBD区域で「国際文化ビジネス核(コア)」を築き、中国国際文化展示交流中心・中国国際情報メディアの中心と世界的に影響力を持つ国際情報伝播中枢に築き上げていく。定福庄区域で「文化創意創新核(コア)」を築き、区域創新駆動発展レベルと創新創業発展活力を全面的に引き上げ、ここを全国文化産業創意創新の新高地に築き上げる。国家広告産業園、莱錦文化創意産業園など50を超える特色文化産業園区を支えに、一組の機能型、プラットフォーム型の重点プロジェクトを企画し、「一廊、核、多基地」の変位、協同、融合発展の空間配置を構築する。

実験区の産城融合発展を加速する。基礎施設、環境建設、産業発展、公共サービス、社会治理という「五大向上工程」を実施する。「以産興城、以城促産、産城融合(産業が都市を興し、都市が産業を促進し、産業と都市が融合・協力していく)」という発展の道を歩み、産業・都市・市民三者の良性交流を実現させる。
二、発展現状  

現在まで、文化創意実験区は旧工業工場の改造利用、伝統商業施設のグレードアップ、有形市場移転モデルチェンジ、農村産業用地の「高精尖(ハイテク)」プロジェクト選択という四種類の方式を通して、59箇所の文化産業園区をモデルチェンジ・グレードアップし、総合建築面積は約341.93万平方メートルに達した。その中の7か所が市レベルの文化創意産業園区に認定され、変位・協同・融合発展の構造を形成している。2019年末まで、文化創意実験区内の文化企業登録数は32680社に達し、2019年、登録資本金が5000万以上に達した企業数は81社、登録資本金の合計が105.7億元に達した。登録資本金が1億元以上に達した企業数は29社、登録資本金合計79.4億元に達した。そのうち、ハイテク企業が100社以上、上場と開業文化企業は85社、文化類のユニコーン企業が7社である。区域には人民日報、中央放送テレビ総局・北京テレビ局、鳳凰衛視、万達文化、恒大文化、キヤノン(中国)、アマゾン(中国)、掌閲科技、恒美広告など一連の有名ブランド文化企業が集まり、中国文化企業が最も集結した区域となっている。2019年1~12月まで、文化創意実験区の755社一定規模以上の文化企業収入が1204.2億元を達成し、創意デザインサービス業、コンテンツ創作生産、文化消費末端生産と文化伝播経路の四つの分野が実験区文化産業の基幹となり、実験区文化産業総収入の83%を占め、高付加価値と高成長性産業を先頭とする「高精尖(ハイテク)」経済構造を形成した。
三、遠景企画

区域の資源、産業の優位性とブランドの優勢を十分に発揮し、自ら国家の「一帯一路」、京津冀協同発展戦略になじみ、首都の「四つの中心」という都市戦略的位置づけと朝陽区の「『三区』を建設し、小康(ややゆとりのある社会)を構築する」という戦略目標、高水準な「文化創新実験区」を建設する要求に応じて、非首都機能の排除に力を入れ、区域文化の奥深さ、環境品質と産業レベルの向上を目指す。「文化+」戦略を着実に実施し、文化産業と金融、科学技術、ビジネスなど関連産業の融合発展を推進し、資源配置構成を最適化し、現代文化市場生態系を構築する。文化体制メカニズム、政策環境、市場システム、金融サービス、人材育成、発展モデルなどの分野の改革創新に力を入れ、模範意義と普及価値がある文化創新発展の新しいモデルや政策、サービスを探索し、首都機能コアエリアと北京副都心をつなぐ「現代都市景観と産業融合発展廊道(回廊)」の建設を高水準で手掛け、京津冀文化産業共同発展の要所、全国文化市場中心と国際文化交流中心を目標に建設を努め、徐々に全国文化産業改革探索区、文化経済政策先行区と産業融合発展示範区になるよう建設し、世界的影響力を持つ文化産業創新発展区を築き、首都で国際一流の調和性、暮らしやすさを兼備する都会の建設に貢献する。

管理委員会の名称:北京朝陽国家文化産業創新実験区管理委員会

管理委員会の担当者:魯暁鈺

管理委員会の連絡先:86-10-87771210