所属区:豊台区
物件名:石榴中心
紹介:北京石榴中心は北京市豊台区南苑郷石榴荘村に位置しており、北は南頂路、南は石榴荘2号路、西は榴郷路、東は石榴荘9号路に至ります。敷地面積は45798㎡で、そのうち、建設用地の面積は28640㎡、代理収用道路用地の面積は17158㎡で、建設用地は商業金融用地となりました。石榴中心は立地条件がよく、公共交通の利便性が高く、地下鉄5番線・10番線が通っており、宋家荘駅で亦荘線への乗り継ぎもできます。 本プロジェクトの延べ面積は11.5万㎡で、地上は7.2万㎡で、地下は4.3万㎡で、22棟の単棟型企業ビルと2棟の20階建ての5A級標準オフィスビルから構成されており、賃貸可能な面積は6万1000㎡です。
石榴中心は運営が開始されて以来、「科学技術成果の転化を促進し、ハイテク企業を育成し、ビジネスサービス業を集積する」という趣旨を堅持してきました。その重点的・主導的産業には主に工商・財政税務・法律・新メディア・広告などのビジネスサービス類企業及びスマートハードウェア・ソフトウェア開発などの科学技術革新型企業が含まれています。海外のイノベーションリソースの導入とベンチャー企業の成長支援のため、パークに入居した竹海科技は米ダフォ創投、米Foundry Venture社と共同で「中米Foundry Club越境アクセラレーター」を設立し、イスラエルのTrendlines、Startup Eastインキュベーターと連携し、「中・イスラエルYaFoLabsスマートハードウェア企業越境アクセラレーター」を設立し、スマートハードウェアハードテクノロジーのアクセルサービスプラットフォームを構築しました。200社以上の中小型企業が当該パークにオフィスを構えることができ、起業家に40㎡〜500㎡の区切りが可能なオフィスを提供することもできます。長年の科学技術革新・起業分野での発展及びビジネスビルサービス分野での経験の蓄積を経て、石榴中心は国家レベルのインキュベーター・中関村豊台園分中心・北京市豊台商務楼宇産業促進連盟の「輪番主席機関」など多くの栄誉称号を獲得しました。
住所:北京市豊台区榴郷路88号石榴中心
延べ面積:114946.8㎡
竣工日:2015年
総階数:126階
階高:4.2-6.8m
賃貸面積:59672.51㎡
主要産業:科学技術文化・知能化製造・インターネット・現代サービス業
推奨入居企業類型:文化企業と「高精尖(ハイレベル・精密・先端的)」企業
入居条件:北京のトップ10の「高精尖」産業関連企業
優遇措置:コロナ期間中、賃料免除期間を延長でき、駐車スペースが無料となります。
入居済企業:北京斉欣互働科技有限公司、北京万盛華通科技有限公司、中科数字(北京)技術発展有限公司、北京世紀弈城圍棋文化伝播有限公司、智造未来(北京)機器人系統技術有限公司、北京微酷客科技有限公司 周辺バス・地下鉄路線:地下鉄5番線・10番線、宋家荘駅で亦荘線への乗り継ぎができます。
担当者:鄭小龍
電話番号: