北京市・天津市・河北省の協同発展
北京CBD管理委員会は、天津港(集団)有限公司および北京朝陽税関と連携し、北京CBD企業誘致サービスセンター内に「北京CBD―天津港京津協同港湾サービスセンター」(以下「ワンストップサービスセンター」)を設置。企業向けに通関の利便化サービスを提供している。同センターは天津港の港湾サービスを朝陽区、ひいてはCBD内に前倒しで提供し、企業が天津港の「海の玄関口」としてのハブ機能を享受できる体制を整えている。
企業の多様な要望に応え、迅速対応、直通連携、最高水準の効率、優先処理、費用の減免、カスタマイズ対応、コールドチェーンサービスの7分野でサービス施策と運用目標を掲げている。天津港グループの企業向けホットライン「400-022-0000」は24時間365日、迅速・高効率・高品質で対応する。1時間以内の直通連携体制を整備し、「京津協同港湾サービスセンター」を基盤に企業ニーズを速やかに把握して対応する。港湾運用の世界トップクラスの効率水準を目指し、船舶の入出港スケジュール達成率を95%以上、窓口での各種手続きは10分以内で処理する体制を確保している。