中国・北京
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エリア:門頭溝区

土地の所在地:北京門頭溝永定鎮21街区中関村門頭溝科学技術園の南東側(計画中の西苑路に隣接)

実施主体:北京中関村京西建設発展有限公司(門頭溝区政府から授権された一級開発実施機関)

土地の計画用途:工業の研究開発、総合的なビジネス金融

敷地面積:約55ha

計画された床面積:55万㎡(地上部分)

土地の状態:基本的に販売可能となっております。「五通一平」(電力と水の供給が実現されており、電波受信が可能で、道路が開通しており、排水が整っており、土地が平らにされている)が実現されており、「七通一平」(五通一平の上、ガス・熱供給も実現されている)を実現する見込みです。

参入方式:土地譲渡

投資総額:23億人民元

計画中のプロジェクトについて:石龍5期プロジェクトは中関村門頭溝科技園内に位置し、北は長安街西延線、東は西六環、南は蓮石路であり、西は地下鉄S1線栗園荘駅に接しています。中関村30分経済圏にあり、中関村西区から18㎞、金融街から20㎞、豊台本部基地から15㎞離れています。竣工後、首都の西部の重要なハイエンド機能エリアの一つとなります。敷地面積は約54.87haで、産業建設用地の敷地面積は約23haで、床面積は約55万㎡です。そのうち、工業研究開発用地(M4)の敷地面積は約20.92haで、床面積は約51.78万㎡、商業用地(B4)の敷地面積は約1.31haで、床面積は約3万1000㎡です。

同プロジェクトは国際的な影響力を持つ京西人工知能革新センターを目指し、積極的に5G通信施設などの新インフラを整備し、5Gアプリテストセンターやスマートコンピューティングセンター、中小企業スマート製造センターなどの特色ある産業サービスプラットフォームを構築し、リーディングカンパニー、科学研究機関、高等人材、基金及び市場化された専門サービス機構などの革新的要素を集め、科学技術イノベーション・スマート産業集積区域を構築していきます。

同プロジェクトの融資希望額は13億人民元です。一級開発に必要な融資額は7.74億人民元です。2019年8月31日より、同プロジェクトは政府投資プロジェクトとなりましたが、このたび、プロジェクト初期に企業が投下した資金を置き換えるために融資を希望しております。初回の地価評価によると、同プロジェクトの高精尖(ハイレベル・精密・先端的)産業用地の価格は1㎡あたり5000人民元(使用権は20年)となっております。国家・市級の重点プロジェクトを実施する場合、北京市政府の認可を経て使用権の有効期間を延長することも可能であり、地価が1㎡あたり6000人民元となります。

投資家要件:2018年版「北京市の産業参入ネガティブリスト」と門頭溝区の戦略・産業発展計画の要求に合致し、区の産業参入基準の要求を満たさなければなりません。

募集有効期限:2021年12月

北京市人民政府

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Registration Number: 05060933

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