春色を見つけに行こう!北京「カラーウォーク」ガイドをお届け

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2026-04-04

この春、「Color Walk(カラーウォーク)」という楽しみ方がネットで話題を集めている。出かける前に一つの色を決め、散歩しながら街中でその色をまとったものを探して記録していくのが基本ルールだ。春の北京は色彩にあふれている。あなたはどの色が一番気になる?

古建築の赤

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赤は、北京で最も荘重でありながら、最も華やかな基調色でもある。多くの古建築でその美しさを見ることができる。北京宣南文化博物館では、赤い壁と灰色の瓦、そしてハクモクレンが織りなす絵のような景色が楽しめる。すぐ近くには牛街があり、歩き疲れたら名物グルメを味わうのもおすすめだ。


ロトウザクラのピンク

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ピンクは、春のいちばんやさしい告白。国家植物園(北園)では、曹雪芹記念館西側のロトウザクラの花が咲く渓谷が見頃を迎えている。また、同園では第4回桃花観賞シーズンおよび世界名花展が開催中で、5つの展示のほか、65回以上の科学普及イベントが行われ、5月5日まで続く。


チューリップのオレンジ

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中山公園で開催中の第31回春花・チューリップ文化祭では、この明るく華やかなオレンジに出会える。イベントは4月30日まで続き、園内には7つのテーマ景観エリアが設けられ、チューリップをはじめとする様々な花を楽しめる。花を満喫した後は、長安街に沿って王府中環まで足を延ばし、4月6日まで開催される「清醒入夢集・コーヒーライフフェスティバル」に立ち寄ってみるのもよい。


癒やしのグリーン

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春に、生き生きとした緑を見逃す手はない。ぜひCBD健康緑道を歩いてみよう。この緑道は建外SOHO西区から東へ北京テレビ局まで延び、北はCBD都市森林公園、南は慶豊公園に至る。さらに、グルメスポットが集まる国貿商城にも隣接しており、散策も食事も景色も一度に楽しめる。


クライン・ブルー

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ブルーが好きなら、什刹海は外せない。ここでは青空と水面が美しく調和し、ハクモクレンがひっそりと咲いている。さらに、什刹海水上運動センターでは、サップボード、カヤック、ドラゴンボートなどのウォーターアクティビティを楽しむことができ、春ならではの新しい遊び方を体験できる。


ナシの花の白

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春の盛りを迎えた今、智化寺では樹齢100年余りのナシの木が静かに花を咲かせている。古寺の春景色を楽しんだ後は、そのまま銀河SOHOへ足を延ばしてみよう。現代アートのような白い建築空間を歩き、お気に入りのカフェで一休みすれば、穏やかな時間を過ごせるはずだ。

<ご案内>

智化寺では、2026年3月20日から4月19日まで、入場制限を伴う事前予約制での参観を実施している。

各開館日のチケット購入枠は2,000人分。団体予約は受け付けていない。

予約購入は「智化寺」WeChat公式アカウントのオンラインシステムのみで受け付ける。チケットは参観希望日の3日前から購入可能で、更新時刻は21:00。窓口での販売は行わない。

入館時は、参観当日に購入済み注文のQRコードを提示して入館する。チケットは当日1回限り有効。


どの色がいちばん心を惹かれるだろうか。ぜひ出かけて、自分だけの春色を見つけてみよう!

情報提供:北京文旅

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