小鹿とのふれあいやロトウザクラの花木のオーナー制度も 豊台区が4つの花見ルートを発表

japanese.beijing.gov.cn
2026-04-05

3月30日、豊台区は4つの花見ルートを発表した。花見を楽しみながら、市民や観光客は南苑森林湿地公園で小鹿とふれあったり、北京園博園でロトウザクラの花木のオーナー制度に参加したりすることができる。

4つの花見ルートでは、区内28か所の特色ある花見エリアと、40種以上の花々を楽しむことができる。花見エリアの総面積は50万平方メートルを超える。

「都市花語」ルートは万芳亭公園を出発し、豊台花園、大瓦窯公園を経由し、最後に北宮国家森林公園に至る。沿道ではレンギョウ、モクレン、ロトウザクラ、サクラ、カイドウ、プルナス・バージニア‘カナダ・レッド’、さらに130種以上のボタンが咲き競う。

「花海を訪ねて」ルートは南苑森林湿地公園を出発し、世界花卉大観園、花郷公園、紫谷伊甸園を経て、最後に怪村で菜の花を楽しめる。

「人文花径」ルートは蓮花池公園を出発し、南へ向かって槐新公園、北京世界公園へと続く。蓮花池公園は、北京でボタンやシャクヤクを鑑賞できる主要スポットの一つである。

「永定花岸」ルートは暁月公園を起点に、緑堤公園を経由して、最後に北天堂公園に至る。

图片1 手动800.png

南苑森林湿地公園の上林湖遊覧船はすでに運行を開始しており、来園者は船に乗って、岸辺に咲く花々を楽しむことができる。また、「南森書市」や「南苑ミニ列車」、「春限定マーケット」が順次始まり、南森キャンプエリアは引き続き無料で市民に開放される。さらに、自然体験型プロジェクト「小鹿キャンプ」が5月初旬に正式オープンする予定で、都心にいながら小鹿と間近でふれあえるようになる。

この春の注目を集める北京園博園では、今年、一般向けに桃花樹の植樹・オーナー募集イベントを実施している。間もなく、園内の桃花谷では約20ヘクタールにわたるロトウザクラが山一面に咲き誇る。来園者が写真を撮りやすいよう、桃花谷には複数のフォトスポットが設けられている。中でも永定塔9階は、3月21日から4月6日までの2回の週末と清明節期間中に期間限定で開放され、塔に登れば桃花谷を一望できる。

北京近郊最大の菜の花栽培エリアである王佐・怪村の約13ヘクタールに及ぶ菜の花畑も準備が整い、第一回「怪村花海文化フェスティバル」が4月18日から5月5日まで開催される。

情報提供:新京報

関連書類