5月9日、2026年度「北京市教育委員会国際機関人材育成特別プログラム」の開始式が、首都経済貿易大学で開催された。5つの大学が、グローバルガバナンスと国際機関体制、国際ルールと多国間ガバナンスメカニズムなど5つの分野を中心に、大学間で共同構築・共有するカリキュラム研修、講座交流、評価・認定、人材登録、実践・インターンシップからなる一連の育成システムを構築し、条件を満たす学生を国際機関でのインターンシップへ組織的に派遣する。
国際機関は、中国がグローバル競争に参加し、大国としての責任を果たし、国家の利益を守る上で重要な拠点となっている。中国共産党北京市委員会と北京市政府は、国際機関の運営の仕組みを真に理解し、国際的視野と専門能力、さらに異文化間コミュニケーション能力を備えた若手人材を多数育成していくとしている。
2026年度「北京市教育委員会国際機関人材育成特別プログラム」は、北京市教育委員会が統括し、第一期生は全市24のモデル大学から選抜される。
情報提供:千龍網