このほど、第4回中国国際サプライチェーン促進博覧会が北京で閉幕した。今回の博覧会には、中国国内外のサプライチェーンの中核企業や「専精特新」企業(専門性・精細性・特色・革新性の特徴を備えた中小企業)、関連機関など676社・団体が出展した。出展者は85の国・地域及び国際機関に及び、海外企業・機関の割合は36.5%に達した。さらに、フォーチュン・グローバル500企業や業界大手企業が全体の65%を占め、海外から223の代表団が訪中し、視察や商談を行うなど、その数は前回より29.7%増加し、国際的な参加度と展示内容の質が一段と向上している。
今回の博覧会は、「デジタル・インテリジェンス・サプライチェーンエキスポ」の幕開けとなり、初めて人工知能の専用展示エリアが設けられた。また、新製品・新技術・新サービス・新たな応用シーン合わせて161件が初公開・初展示された。
北京から出展した60の企業・機関も際立った活躍を見せ、初公開、初展示、初披露という形で一斉に最新の成果を発表した。展示内容は医療・ヘルスケア、デジタル・インテリジェンスモビリティ、越境サプライチェーンなど複数の分野に及び、独自開発したコア技術を強みに、産業イノベーションにおける「中国ソリューション」を発信し続けている。
現在、中国国内外の115社・機関が第5回サプライチェーン博覧会への出展を確定している。
(情報提供:北京青年報)