「北京の強靭なイノベーション力」、世界のAI舞台で存在感を発揮

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2026-07-24

2026年世界人工知能大会(WAIC)において、エンボディドAI、基盤モデル、コンピューティングチップなど中核分野における「北京勢」が一堂に会し、北京からは100社を超える企業が出展した。

滴普科技(Deepexi)の展示ブースでは、スタッフが企業向けAIエージェントプラットフォーム「DeepWorks」を使い、AIエージェントの作成、運用、連携、管理に至る一連のプロセスをリアルタイムで実演した。同プラットフォームは、企業が設備アラートへの対応を「問題の発見」から「解決まで完結する仕組み」へと発展させる手助けをしている。今回の大会には、百度(Baidu)、零一万物(01.AI)、面壁智能(ModelBest)、瀾舟科技(Langboat)などの企業も参加し、基盤モデルが技術的ブレークスルーから産業実用化へ展開していく全体像を示した。

清微智能(TsingMicro)の展示ブースでは、「リコンフィギュラブル3.0」技術や次世代フラッグシップチップの技術ソリューションなどが紹介された。清微智能を含む約30社の北京のチップ及びコンピューティング関連企業が出展し、国産のコンピューティングチップ、AIサーバー、データストレージなどの先端技術成果を集中的に紹介した。

また、睿爾曼智能(RealMan)は大会で、長時間の連続稼働を目指し、実環境での安定稼働を確保する2種類の車輪型ヒューマノイドロボットを初公開した。睿爾曼智能のほかにも、銀河通用(Galbot)、加速進化(Booster)など約30社の北京のエンボディドAI関連企業が出展し、ヒューマノイドロボットの完成機、中核部品、ロボットハンド、オペレーティングシステムなど、産業チェーン全体をカバーした展示を行った。

(情報提供:北京日報)

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