北京動物園が「クールモード」に切り替え

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2026-08-02

北京は一年で最も暑い時期とされる「三伏」に入り、気温の高い日が続いている。厳しい暑さに対応するため、北京動物園では動物の夏季暑熱対策を開始した。「環境の冷却」と「食事の調整」を柱とするさまざまな取り組みを通じて、園内の動物たちが快適に過ごせる環境づくりを進めている。

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水遊び場で涼を楽しむジャイアントパンダの福星(フーシン)(写真提供:北京動物園)

温度管理面では、屋内施設で恒温空調システムを稼働させ、動物ごとに適した室温を維持している。屋外運動場では、スプリンクラーや散水設備、ミスト設備を毎日定時に稼働させ、動物たちが涼しく過ごせる環境を整えている。

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キンシコウ(写真提供:北京動物園)

気温が上昇すると、飼育部門では事前に飼料室の冷凍庫で氷を作り、ホッキョクグマなど寒冷な環境を好む動物に提供する。また、食事の調整も暑さ対策の重要なポイントだ。北京動物園の動物栄養士は、それぞれの動物の栄養ニーズや夏季の特徴に合わせて、餌の内容を工夫している。

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ジャイアントパンダの萌蘭(写真提供:北京動物園)

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新鮮な果物を味わうホッキョクグマ(写真提供:北京動物園)

情報提供:新京報

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