北京地下鉄22号線、無乗客試運転を開始 年末までに開通の準備を整える北京

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2026-08-30

このほど、北京軌道系交通22号線(紅廟―平谷)が正式に無乗客試運転を開始した。年末までに開通に向けた準備を整えるという目標に向け、重要な一歩を踏み出したことになる。同線は北京市と河北省の両地域をまたぐ初の都市軌道系交通路線で、完成すれば省をまたぐ通勤が大幅に便利になる。

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22号線(紅廟―平谷)は、朝陽区の東大橋を西端、平谷新城を東端とし、全長約79.1キロメートル。駅は計20カ所で、北京市区間に15駅、河北省区間に5駅が設けられている。同路線は北京市の朝陽区、通州区、平谷区と河北省三河市を通り、CBD中核エリア、北京副都心、河北省三河市燕郊鎮、平谷新城などの主要な機能エリアを結ぶ。

開通後は、紅廟駅で14号線、管荘駅で1号線(八通線)、北関駅で6号線、城市副中心駅で6号線及び京唐(北京・唐山)都市間鉄道に乗り換えられるようになり、乗り継ぎの利便性が高まる。

同路線は速度面でも優れており、高架区間の最高速度は160km/h、地下区間は120km/hに達する。開通すれば、河北省の燕郊鎮から北京副都心までは最短9分、朝陽区のCBD中核エリアにある紅廟駅までは最短約28分となる。

情報提供:北京日報

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