北京初の「ネコ島」、大興区・永定公園にオープン

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2026-10-23

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北京初のネコをテーマにした「爪印愛心テーマコミュニティ」が、大興区の永定公園南エリアにある湖の中の島にオープンした。通称「猫島」と呼ばれるこの施設は、野良猫たちが安心して過ごせるよう整備された愛情あふれる保護施設で、猫たちに居場所を提供するとともに、来園者が癒やしのひとときを過ごせる憩いの場となっている。

一般的なネコと触れ合える施設とは異なり、ネコ島には、独立した隔離・観察エリア、専門的な医療・リハビリエリア、高齢の猫や体の弱い猫のための療養エリア、交流エリアのほか、涼みながらくつろげるスペースや湖畔の展望台も設けられている。園内では、科学的かつ適切な飼育管理を実践し、捕獲・不妊去勢手術、健康管理、保護・収容、里親探しまでを一貫して行う体制を整えている。保護されたネコは、駆虫や健康診断、不妊去勢手術などのケアを受け、行動評価を経て、個体ごとの健康管理記録が作成される。日常的な世話や健康管理はもちろん、里親希望者の審査や譲渡後の定期的なフォローアップに至るまで、各段階で適切な管理が行われている。

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ネコ島を訪れるには、永定公園の南門から入園し、ランニングコースに沿って左手方向へ5分ほど歩く。オレンジ色の案内板に従って右に曲がると、ハートと子猫のイラストが描かれた木製の扉が見えてくる。そこがネコ島の入口だ。島内ではネコたちがのびのびとくつろいでおり、来園者はネコとの触れ合いを楽しみながら、のんびりとした時間を過ごすことができる。湖畔でゆっくりとコーヒーを楽しむこともできる。

入園にあたっては、いくつかのルールが設けられている。6歳未満の子どもは入園できない。7歳以上16歳以下の子どもは、保護者の付き添いと見守りが必要となる。また、感染症の持ち込みや感染拡大を防ぐため、ペットを持ち込むことは禁止されている。猫への餌やりには、園内で指定された餌のみを使用し、持参したおやつなどを与えることはできない。ネコを追いかけたり、引っ張ったり、無理に抱き上げたりする行為も禁止されている。ネコたちが安心して過ごせるよう、優しく接し、マナーを守って触れ合おう。

情報提供:文旅大興

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