北京市の医療保険加入者の受診サービスが「スマート化」される。北京市では、医療保険に加入している職員(在職者・退職者含む)や住民が病院を受診する際、スマートフォンで医療保険のオンライン決済が利用可能となり、個人負担分(自己負担金を含む)のみを支払えば済むようになる。

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医療保険のモバイル決済は、医療保険の支払い手続きをスマートフォンで行えるようにし、待ち時間なしで瞬時に決済が可能になる。初診料・再診料、外来費用(検査料、治療費、薬代)はいずれも医療保険のモバイル決済で支払うことができ、保険加入者が支払いのために何度も行き来したり、長い列に並んだり、長時間待たされたりする問題を解消する。
現時点では、北京市内の病院200カ所以上で医療保険のモバイル決済機能が導入されている。今後は対応病院をさらに増やし、利便性向上の取り組みをより多くの人々に行き渡らせ、受診・医療サービスをより便利で効率的なものにしていく。
情報提供:北京医療保険