鉄道ダイヤ変更 北京周辺通勤列車が増便

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2026-01-27

中国国家鉄路集団の情報によると、1月26日から全国の鉄道で新たな運行ダイヤが実施される。今回のダイヤ変更により、北京行きおよび北京周辺通勤列車のうち、一部で列車本数と停車駅が増加する。

图源:北京发布.jpg

写真提供:「北京発布」WeChat公式アカウント

新たな鉄道運行ダイヤの実施に伴い、京津冀(北京市・天津市・河北省)地域では北京西~天津西間の高速列車を4本増便し、保定東・白洋淀・大興空港などの駅に停車する。また、雄安新区から北京地区への朝夕ラッシュ時4本の高速列車の運行時刻を最適化するほか、通勤列車の燕郊、順義西、懐柔南、廊坊など15駅への停車回数を増やし、北京市内および周辺地域への通勤者の移動をより便利にする。

北京市・天津市・河北省と東北部、西北部の連携も日増しに緊密化している。新ダイヤでは長白山~北京朝陽間のGシリーズ高速列車を4本増便し、加格達奇(ジャグダチ)~天津間、海拉爾(ハイラル)~呼和浩特(フフホト)間のKシリーズ普通旅客列車を各2本増便する。鉄道部門は新たに開通した西安~延安間の高速列車を利用し、延安から北京西、上海虹橋、広州、成都東などへの高速列車22本を運行する。延安~北京間では初めて高速列車が運行され、延安~北京西間では最速5時間42分で到着する。

銀川~北京北間の基準列車として高速列車を2本運行し、両都市間では最速6時間22分で到着する。内モンゴル西部地域の主要駅から清河、太原南、西安北、蘭州西、西寧などへの高速列車を32本運行する。

乗客サービスの品質をさらに向上させる。高速列車乗客専用QRコードサービスは全高速列車で利用可能となり、インターネット食事予約サービスに対応する駅は94カ所に拡大する。乗客はQRコードをスキャンするだけで特色あるグルメを楽しみ、座席のアップグレードを行うことができる。「静かな車内環境」を求める乗客専用の「静音車両」サービスは97本の高速列車に拡大する。ペット輸送サービスは43駅・57本で試験的に導入し、「軽装行」サービス(市内荷物輸送パイロットサービス)は30駅で試験的に実施する。

情報提供:北京副都心報

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