連日の厳しい寒さの影響で、北京では冬限定の絶景「氷瀑」が出現した。一緒に見てみよう~。
虎峪氷瀑



虎峪氷瀑の最大の魅力は「一歩ごとに景色が変わる」という独特の体験ができること。天気が良ければ、午後3時から4時頃にかけて、夕日が山々に降り注ぎ、氷の世界全体を煌めく黄金色に染める「虎峪輝金」という奇観を満喫できる。
景勝地内にはスケート場とアイススライダーが設置されており、アイスカーやスノーチューブなどのアクティビティを体験できる。チャレンジ好きな観光客は本格的なアイスクライミングも体験できる。
神泉峡氷瀑

北京西部の福地・門頭溝にある神泉峡では、大自然の「氷雪芸術」を満喫できる。峡谷の遊歩道を歩くと、勢いよく流れ落ちていた滝が、幾重にも重なって氷に封じ込められている景色を鑑賞できる。
水長城氷瀑



流れた水は玉の柱や氷のカーテンとなり、水に沈む長城と相まって趣を添える。銀の帯のように垂れ下がる岸辺の氷瀑を眺め、山水の風景と古代の長城の間を散策しながら、この冬のロマンに浸ってみよう。
京東大峡谷「与子・山谷氷瀑アートシーズン」





現在、京東大峡谷では「与子・山谷氷瀑アートシーズン」が開催中で、3月1日まで続く。観光客は「バラのラウンジ」をテーマにした景観を鑑賞できるだけでなく、バンドのローテーション演奏、氷の迷路の散策、かわいい動物とのふれあい体験などのイベントも楽しめる。
雲瀑溝氷瀑



雲瀑溝では、普段は谷間をさらさらと流れる小川が、冬になると壮大で奇抜な氷瀑の絶景へと変貌する。
雲瀑溝の最大の特徴は「流れる氷瀑」で、一部の氷瀑の後ろではかすかな水流音が聞こえ、氷の下を流れ続ける小川が見える。
玉渡山氷瀑




玉渡山第7回氷雪カーニバルが開幕した。5000メートルの氷瀑が出現し、氷柱や氷のカーテンが幾重にも重なる。没入感あふれる氷雪の秘境を散策すれば、きっと素敵な写真が撮れる!
初めて公開される氷渓峡谷では、200メートル超のアイススライダーが登場し、カーリングやアイスカーのほか、スリリングなATVオフロードも体験可能で、大人も子供も思う存分楽しめる!
情報提供:「文旅北京」WeChat公式アカウント