紅葉祭り期間中、北京西郊線の輸送力増強 ラッシュ時に最短5分間隔で運行

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2025-10-23

2025年香山紅葉祭りが、10月17日から11月11日まで開催される。観光客の安定輸送を確保するため、ライトレールの西郊線はラッシュ時の運行間隔を最短5分に短縮した。また、香山地区周辺を運行する8路線の一般路線バスも同時に輸送力を増強する。

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西郊線は紅葉観賞の基幹路線として、ピーク時には最大9本18両の列車を投入し、1日300本を運行する。ラッシュ時は5分間隔での運行を実現し、1時間当たりの最大輸送人員は6,000人に達する。

あわせて、巴溝駅では午前中のラッシュ時に改札機のレイアウトを調整し、8つの入場通路を確保する。香山駅では帰宅ラッシュ時に団体券専用通路を設置するとともに、手荷物検査通路も1カ所から2カ所に増設する。

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さらに、香山地区周辺を運行する318路、360路、360快、505路、563路、630路、698路、932路など8路線では、同時に輸送力を強化する。地下鉄北宮門駅、西苑ターミナル駅、香山公園東門駅、

香泉環島駅などの主要ターミナルには、予備車両と大型連節バスを整備する。また、混雑状況に応じて、563路バスでは地下鉄北宮門駅・西苑駅から香山行きの区間臨時便を運行する。

臥仏寺周辺に新設された一般駐車場の利用客増加に対応するため、北京市バスは初めて「ふもと駐車・シャトルバス」方式を導入する。前述の8路線は臥仏寺東路南口西側に臨時バス停を設置し、観光客はふもとの駐車場に駐車した後、シャトルバスに乗り換えて山上へアクセスできる。夕方の帰宅ラッシュ時には、香山東門ターミナルに車両を配置し、一般駐車場を利用する観光客の輸送を重点的に確保する。混雑状況に応じて、香山東門から臥仏寺東路南口までの区間臨時便を増発し、効率的な輸送接続を実現する。

一方、北京市公安当局は香山景勝地周辺に1,000台分を超える臨時駐車スペースを確保し、バス用と乗用車用の駐車エリアを分けることで、ラッシュ時の駐車場不足の解消を図る。

公安当局は、紅葉狩りの際には事前に公園や観光地の公式サイトで「人数制限・事前予約・混雑する時間帯」などの関連情報を確認し、正規ルートにてチケットを予約・購入し、ダフ屋による転売チケットの購入を避け、被害を防ぐ。ツアー参加時は正規の旅行会社を選択し、「不当に安価な旅行プラン」及び違法な「日帰りツアー」などの消費の罠に注意するよう呼び掛けている。

情報提供:北京日報 新京報

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