高額で購入した航空券も無料で払い戻し可能に 中国三大航空会社が公告を発表

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このほど、中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空が旅客の権利保護に関する公告を発表し、運賃変動に伴う無料払い戻しポリシーを導入した。

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中国国際航空(国航)

航空券を購入した旅客は、「中国国航」のアプリまたは「中国国際航空」ミニプログラムにアクセスし、実名登録することで旅程と運賃・税金を確認できる。結果が実際と異なる場合は、カスタマーサービスホットライン95583に連絡して報告することができる。調査の結果、事実が確認された場合、同社は差額を旅客に返金し、同社の販売代理店契約に基づき、関係機関に対して厳正な措置を取る。

「中国国航」のアプリまたは「中国国際航空」ミニプログラムを通じて同社の中国国内線片道直行便航空券を購入した旅客が、中国国内のいずれかの販売ルートで同一搭乗者の同一旅程の航空券をより安く購入した場合、所定の期間内に関連要件を満たす元の航空券に対して無料で払い戻し申請ができる。

「中国国航」のアプリまたは「中国国際航空」ミニプログラムに登録またはログインして同社の航空券を購入した旅客は、年間2枚の国内線無条件払い戻しクーポン+2枚の国際・地域線無条件払い戻しクーポン+2時間以内の手数料免除/払い戻し割引の特典を利用できる。

中国東方航空(東航)

航空券を購入した旅客は、「東方航空」のアプリまたは「中国東方航空」WeChatミニプログラムにアクセスし、「服務大庁(サービスホール)」→「客票験証(航空券確認)」の順にタップして関連情報を入力した後、航空券の真偽と運賃・税金の確認ができる。結果が実際と異なる場合は、「東方航空」アプリ→「服務大庁」→「意見反饋(ご意見・ご要望)」の順にタップするか、カスタマーサービスホットライン95530に連絡して報告することができる。調査の結果、事実が確認された場合、同社は差額を旅客に返金し、関連契約に基づき関係機関に対して責任追及措置を講じる。
航空券購入後、元の購入ルートで航空券が値下がりした場合、購入後24時間以内に同一購入ルートで新しい航空券を再購入すれば、一定の要件を満たす元の航空券は無料で払い戻し手続きができる。
航空券購入後2時間以内、かつ出発の12時間前までに、同社の公式サイトまたは「東方航空」のアプリで「2時間以内全額払い戻し」機能を利用でき、一定の要件を満たす航空券は180日以内に2回まで無料で払い戻しできる特典を利用できる。

中国南方航空(南航)

航空券を購入した旅客は、「南方航空」のアプリまたは「中国南方航空」WeChatミニプログラムにアクセスし、ページ下部の「行程」をタップし、関連情報を入力して旅程と運賃を確認できる。
確認中に「航空券の価格が旅程表と一致しない」「変更・払い戻し手数料の過剰徴収」「無料・特別サービスへの追加料金徴収」といった問題が見つかった場合、「南方航空」のアプリや、「中国南方航空」WeChatミニプログラム、またはカスタマーサービスホットライン95539に連絡して報告することができる。調査の結果、事実が確認された場合、同社は差額分を直接旅客に支払う。
同社の公式ルートで中国国内航空券を購入した後に運賃が値下がりした場合、発券時から24時間以内に申請すれば、同社は旅客が新しい航空券を購入した後、元の航空券を無料で払い戻す。

情報提供:「北京発布」WeChat公式アカウント

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