北京大興~リスボン線の就航発表会が、5月11日に在中国ポルトガル大使館で開催された。発表会において首都航空は、北京大興~リスボン線を6月22日に開設し、毎週月曜日に運航することを正式に発表した。これは北京大興国際空港初のポルトガル・リスボンへの直行便となる。

会場では、首都航空の担当者が路線サービスの紹介を行い、フライトスケジュールやサービスの特徴、関連旅行商品などについて詳しく説明した。また、ポルトガルの観光当局は現地の観光資源を紹介し、ポルトガルならではの趣ある歴史・文化と、多彩な地域の魅力をアピールした。
今回開設される北京大興~リスボン線は、首都航空が現在運航している杭州~リスボン線とあわせ、南北2大ハブを連携させる路線ネットワークを形成する。これにより、北京市・天津市・河北省地域と長江デルタ地域の両エリアから、ポルトガルへの直行便利用が可能となる。首都航空は本路線に、エアバスA330双通路ワイドボディ機を採用し、ビジネスクラスとエコノミークラスの2クラス構成で運航する。また、同直行便の利用者は、リスボンでTAPポルトガル航空の路線網に乗り継ぐことで、南米サンパウロ、アフリカ・プライア、北米のトロント、ニューヨーク、ボストンのほか、パリ、ロンドン、フランクフルトなど欧州主要都市へもスムーズにアクセスできる。
情報提供:CRI Online