2026「北京白塔文化ウィーク」の一連のイベントが、6月13日から19日まで北京・白塔寺にて開催される。

今回の文化ウィークでは、特別展、文化講座、一般向けイベント、文化マーケットなどのプログラムが設けられ、計10数件の文化イベントが行われる。期間中の6月15日(月)は通常通り開館する。

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中でも「西天梵相――アニゴとその芸術の時代」展は、白塔の設計者であり元代の傑出した工芸家アニゴが確立した「西天梵相」仏像芸術の成立・融合・継承を軸に、元代における仏教芸術が中国に根付いた歴史的プロセスを余すところなく紹介する。展示品は各時代の仏像を網羅し、マルチメディアによるインタラクティブな演出を取り入れることで、元代の仏像の姿を鮮やかに再現する。展示を通じて、中華民族の開放性と包容性、そして交流と相互理解を重んじる文化的特性を示す。本展は6月13日から10月11日まで、白塔寺管理処・大覚宝殿にて無料公開される。

6月13日12時から21日17 時まで(6月19日は端午節のため19時まで開館時間を延長)、白塔寺管理処の駐車場では2つの文化マーケットが開催される。「ネパールグルメフェア」では、ネパールのバーベキュー、ミルクティー、菓子などの伝統料理を提供し、来場者はその場で購入・試食できる。また「手描きの絆――中国・ネパール・ヘナアート」では、ネパールのヘナアーティストが常駐し、来場者は好みのデザインを選べるほか、オーダーメイドで施術を受けることもできる。

文化ウィークの記念チケットは6月13日12時より山門のチケット売り場で発売され、現地購入者のみ入手可能となる。アリペイ(オンライン)で購入した場合は、二道門の検札所でチケットコードの認証後、記念仕様のテーマチケットを受け取れる。また、文化ウィーク限定のオリジナルグッズも同日12時より白塔寺文化クリエイティブスペースにて発売される。

さらに期間中、「トウモロコシ・黄金・ジャガー――マヤとアンデス古代文明展」の電子半券を提示した来場者は、白塔寺を無料で観覧でき、文化ウィークの各種イベントにも参加できる。

このほか期間中は、元代の仏像芸術や歴史文化などをテーマとした全4回の文化講座が、首都博物館地下1階多目的ホールで開かれる。申し込み方法は首都博物館のWeChat公式アカウントで確認される。また、各種教育プログラムも実施され、北京市白塔寺管理処のWeChat公式アカウントから申し込みが可能である。

情報提供:北京発布