japanese.beijing.gov.cn
2026-06-15  |  

第32回北京国際ブックフェア(BIBF)が、6月17日から21日まで北京国家会議センター第1期で開催される。会場面積は約6万平方メートルで、82の国と地域から1700社以上の出展者が集い、22万点に及ぶ国内外の優良図書が展示される。

正文1 800.jpg.png

今回のブックフェアは複数の機能別展示エリアに分かれ、構成はわかりやすく、ジャンルも豊富である。ホストカントリーを務めるアラブ首長国連邦(UAE)は「UAEハウス」という名称で出展し、今回初めて 2 つのブースを設置する。文化交流や著作権商談、各種文化体験イベントなども多数実施される。また、3年連続で設置されているネット出版館では、ネット文学、オンラインゲーム、IP ショートドラマなどに焦点を当て、大手インターネット出版企業が多数参加する。今回は初めてネット出版の合同展示ブースと専用ステージが設けられ、ネット文学界の著名ゲストも多数招かれる。さらに今回のブックフェアでは、初めてIPライセンス専門エリアが設けられ、アニメ・映画・ドラマ・無形文化遺産など多分野にわたる優良IPが120件以上集まり、没入型展示を通じて、IPコンテンツと出版文化の融合が図られる。このほか、BIBF絵本展、アートブック展、イラスト展、グルメブック展、世界のギフトマーケットの5つの特色ある展示エリアも予定通り公開される。

会期中には、北京国際出版フォーラムや2026BIBF世界児童書フォーラム、国際イラストフォーラム及びイラストコンテスト授賞式、中国・海外著作権商談会など、約1000件の出版業界交流・文化芸術イベントが開かれる。併せて、BIBF国際作家イベントをブランド企画として引き続き展開し、国内外の著名作家による交流が行われる。

展示エリアのうち、国内総合館及び海外展示エリア(E館1階)、児童書館(C館1階)、グルメブック展及び世界ギフトマーケット(C館3階)、ネット出版館(C館P館4階)は無料開放される。6月17日から19日までのB1専門展示エリアへの入場には、1日券60元または通し券160元の業界関係者用パスが必要となる。絵本展、アートブック展、イラスト展も別途入場券を購入する必要があり、エリアによってこどもの無料入場に関する規定が異なる。

正文2 二维码.jpg

QRコードからチケットを購入

会場内には飲食スペースが複数設けられ、E館2階にはレストランがあるほか、各所にカフェも配置されている。来場者は、会場向かいの新奥ショッピングセンターや北辰薈でも食事が可能だ。なお、会場への飲食物の持ち込みは禁止されている。

アクセス:

地下鉄8号線・15号線「オリンピック公園駅」E出口またはH出口で下車。81・82・83・85・484・510・913などの路線バスが国家会議センター第1期を経由する。タクシー及び配車アプリ車両の乗降場所は、天辰東路北区間と大屯路の交差点、天辰東路南区間と体育場北路の交差点に設けられている。車の場合は、国家会議センター第1期の地下駐車場のほか、新奥ショッピングセンターや北辰世紀センター周辺の駐車場も利用できる。

会期:6月16日~21日(ビジネスデイ:6月17日~19日、一般公開日:6月20日~21日)

開場時間:9:00~17:00(最終日の6月21日は15:00で入場締切)

会場:国家会議センター第1期(北京市朝陽区天辰東路7号)

情報提供:BIBF北京国際ブックフェア