2027年春夏北京ファッションウィークが9月7日から17日まで開催される。国内外から160以上のブランドが集結し、80以上のファッションイベントを実施するほか、京津冀(北京・天津・河北)地域の約100の商業施設とも連携し、「ファッションウィーク経済」の新たなエコシステムの構築を進める。

今シーズンの北京ファッションウィークは、引き続き「メイン会場+特色ある会場」という多様な発表形式を採用する。ショーは東城区、朝陽区、昌平区、通州区、門頭溝区、豊台区の6区で開催される。メイン会場は王府井歩行者天国に設けられ、朱炳仁、胡社光、張珂嘉、PURE TOUCHなどのデザイナーやブランドがテーマに沿ったコレクションを発表する。また、ロシア、スウェーデン、イギリス、シンガポールなどからもブランドやデザイナーが参加し、新作を初披露する。

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今シーズンは、10人以上のバーチャルファッションデザイナーや3D・AIGCビジュアルアーティストも集結し、没入感のあるバーチャルショーを展開する。さらに、「北京ファッションウィーク若手デザイナー支援プログラム」では、国内外から34人の優れた若手デザイナーが参加し、単独ショーや合同クリエイティブショーを開催する。北京ファッションウィークと中国紡織工業連合会無形文化遺産弁公室が共同で立ち上げた「中国無形文化遺産若手デザイナー支援プロジェクト」も、今回初めて実施される。

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今シーズンの北京ファッションウィークでは、ショーと販売を連動させる取り組みもさらに強化する。王府井、三里屯、亜奥などの主要商業地域と連携するほか、万達広場、華潤万象生活、大悦城(ジョイシティ)などが展開する京津冀地域の約100の商業施設と共同で「ファッション・ジョイフェス」を開催する。また、「長城ファッション消費共通チケット」を新たに導入し、オートクチュールショー、万里の長城のナイトツアー、ホテル宿泊、昌平の特産品ギフトなど、さまざまな特典を組み合わせる。外国人の方は「Nihao China」アプリから、ファッションウィークの開催スケジュールを確認できる。

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情報提供:「北京日報」アプリ