
3月28日と29日、ブダペスト・フェスティバル管弦楽団が、指揮者イヴァン・フィッシャーの指揮のもと、再び国家大劇院に登場する。2公演では計5作品のクラシックの名曲が演奏され、そのうち4作品はプロコフィエフによるもの。中でも、オペラ『三つのオレンジへの恋』およびバレエ音楽『シンデレラ』からの抜粋は、童話を題材とした作品における作曲家の豊かな想像力を余すところなく表現している。また、同楽団が過去に名録音を残しているブラームスの《交響曲第2番 ニ長調》も今回、国家大劇院の舞台で演奏される予定だ。プロコフィエフの《交響曲第1番 ニ長調》とあわせて、古典主義時代へのオマージュが捧げられる。
世界的に名高いブダペスト・フェスティバル管弦楽団は、1983年に指揮者イヴァン・フィッシャーによって創設された。音楽への革新的な追求と団員たちのたゆまぬ努力により、同楽団は「世界十大オーケストラ」の中でも最も若い存在として高い評価を得ている。
情報提供:文旅北京