
2026年国際近代五種連合(UIPM)オブスタクル世界選手権大会のキックオフセレモニー
7月21日、2026年国際近代五種連合(UIPM)オブスタクル世界選手権大会に関する記者会見が北京で開催された。
今回の大会では、競技会場を従来のスポーツ施設から開放的な都市観光空間へと広げ、北京ユニバーサル・シティウォークで競技が行われる。国際近代五種連合(UIPM)のロブ・スタル会長は挨拶の中で、「世界ランキングトップ50以内の選手と世界各国から集まる選手たちが新たなコースで競い合うことになる。世界的な注目を集めるトップクラスの競技大会と、大衆向けエンターテインメントが融合した一大イベントとなるだろう」と述べた。

挨拶する国際近代五種連合(UIPM)のロブ・スタル会長
2026年UIPMオブスタクル世界選手権は、オブスタクルスポーツにおける世界最高峰の単独大会である。今大会では、100メートル個人戦、400メートル個人戦、4×100メートルリレー、3キロ個人戦、3キロ団体戦の5種目が実施される。種目面では、新たに男女混合4×100メートルリレーが追加されるほか、青少年の参加機会をさらに広げるため、100メートルと3キロの2種目にU11およびU13の部門を新設し、より多くの若い選手が世界選手権の舞台に挑戦できる機会を提供する。
今大会はエリート部門と年齢別部門に分かれており、エリート部門の選手は国または地域を代表するチームとして出場する。一方、年齢別部門は世界各地の幅広い年代の愛好者が参加できる。現在、中国近代五種オブスタクル代表チームの選考が全国で進められており、最終的に選出された選手は9月2日から6日にかけて開催される世界選手権のエリート部門に中国代表として出場する。
国際近代五種連合(UIPM)が主催する世界トップクラスの大会シリーズの一つとして、今大会は2025年から2028年まで4年連続で北京で開催される重要な一戦となる。オブスタクル種目は近代五種競技の新たな種目として、2028年ロサンゼルスオリンピックにおいて馬術に代わる正式種目として採用される予定である。
情報提供:CRIオンライン