北京市では1月4日より常時第3世代社会保障カードの交換受付が可能となり、窓口での申請が出来るようになった。前の集中交換期間中に申請しなかった北京市の被保険者も、自身でオンラインまたはオフラインで第3世代社会保障カードを申請できるようになった。

写真提供:北京市人的資源・社会保障局
常時交換開始後は、従来のオンライン申請方法を維持しつつ、オフライン申請方法も可能にしている。オンライン方法としては、北京市人的資源・社会保障局公式サイト、「北京人社」WeChat公式アカウント、「京通」ミニプログラム、「北京民生一卡通」WeChatミニプログラムの4ルートが用意されている。また、オフライン申請方法としては、区・街道レベルの社会保障カードサービス窓口および各社会保障カード提携銀行がサービス窓口となっている。
まだ第3世代社会保障カードの交換をしていない被保険者は、自身の意向に基づいて、交換先の提携銀行と受取方法を決めた後、オンライン・オンラインルートを通じて第3世代社会保障カードを申請できる。在職中の労働者がオンラインルートで申請する場合、就労先による集団申請・受領が可能で、かつ本人が就労先による代行受領を選択する場合、就労先が選定した提携銀行の範囲内でのみ受領先を選択できる。
北京市は2026年より第1・第2世代社会保障カードの発行を停止した。すべての新規被保険者または第3世代社会保障カードの未交換者は、社会保障カードを申請・受領・再発行する時に自動で第3世代のカードが作成・発行される。同カードの未交換者、または交換したものの利用開始手続きを行っていない個人はカードが利用停止されることなく、また本人の年金支給にも影響せず、社会保障、医療保険などの機能は継続して利用できることになっている。
情報提供:北京日報