
北京古代建築博物館は、中国の古代建築技術、芸術及びその発展史を収蔵・研究・展示する、国内初の専門博物館である。北京先農壇は北京の南中軸線の西側に位置し、天壇と道路を挟んで向かい合っている。ここは、明・清両代の皇帝が先農(中国の農業の神)を祭祀し、親耕耤田(皇帝自ら畑を耕す)の儀式を行った場所であり、1420年に創建された。現在の北京における皇家祭祀建築の中で、比較的完全に保存されている場所の一つである。
現在、同館では「中国古代建築展」「北京先農壇歴史文化展」「北京壇廟文化展」「瀋陽故宮建築芸術展」が開催されている。
所在地:北京市西城区先農壇東経路21号
情報提供:北京市文物局