
写真提供:図虫
歴代帝王廟は、明時代の嘉靖9年(西暦1530年)に創建され、明清時代の皇帝が歴代の帝王と功臣・名将を祀った場所である。影壁、廟門、鐘楼、景徳門、景徳崇聖殿からなり、景徳崇聖殿の東西両側には碑亭が各2基ある。歴代帝王廟は、中国の三皇五帝、歴代帝王および文官・武将を祀る、中国で現存する唯一の明清時代の皇室廟宇であり、統一多民族国家である中国の発展の歴史が途切れることなく受け継がれてきたことを示す、貴重な証でもある。
所在地:北京市西城区阜成門内大街131号
情報提供:北京市文物局 首都之窓